英語ができないママでも国産バイリンガルを育てられることを伝えたい! 加藤由希子さん

HOME > 認定英語コーチ全国で活躍する英語コーチたちを徹底取材! > シニア(上級)英語コーチ 加藤由希子さん

  加藤由希子   加藤由希子

▸ ちょっと異色の英語コーチ?!

「国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません」-由希子さんが書いているブログのタイトルです。由希子さんは、バイリンガルの育て方と小学校受験を切り口に、子育てに悩むお母さん達に向けて情報発信をされています。どちらかというと子育てコーチ的な要素が強い、ちょっと異色の英語コーチさんです。

お母さん達に伝えている内容は、由希子さんご自身が本や講座などから学んだコーチング、幼児教育(とりわけ英語教育)を、由希子さんなりに解釈し、実践してきたことがベースになっています。もちろん、息子さんは小学校受験で見事合格、小学1年生にして英語もペラペラ、と成果もきちんと伴ったものです。

▸ 不安を抱えるママ達への想い

由希子さんは、英語が大好きで、英文科を卒業した後もずっと英語の勉強を続けてきました。でも、「英語が話せない・・・」。そんなもどかしい想いが、「息子は英語を話せるようにしてあげたい」と考えるきっかけになったそうです。

子育てについてしっかりとしたポリシーをお持ちに見える由希子さんですが、実は、結婚後、慣れない新しい土地での初めての育児に不安、悩み、ストレスを抱える母親だったとか。それが、コーチングを学び、気持ちの扱い方、コミュニケーション技術を知ることで、子育てがとても楽になったと言います。

子育て、英語、どちらも由希子さん自身が悩んでいたこと、それが今では活動の原動力になっています。「子どもの英語力は、親の関わり方次第。親の英語力に関係なくバイリンガルを育てられることを伝えたい。“バイリンガル”“受験”の話を切り口に、かつての私のように育児に不安、ストレス、悩みを抱えるお母さん達を助けたい」

小学校受験、幼児教育・・・「何だか大変そう」と思われるかもしれません。でも、取材の際の由希子さんの穏やかな口調からは、由希子さんがマイペースで、楽しみながらお子さんと関わり、英語に触れてきた様子が伝わってくるようでした。

今は、国産バイリンガルの育て方、小学受験といったテーマのお話会を、地元名古屋で月1~3回程度というペースで開催されています。決してバリバリという感じではないけれど、今の自分ができることをする-由希子さん流バイリンガルの育て方も、きっとそんな感じなのではないかと思います。

▸ マイペースで、でもゆくゆくは・・・

一方で、「やっぱり言うだけじゃなくて、母親の姿勢も見せるのが一番かなって思って・・・」と、息子さんが勉強をする傍らで、英語コーチングを受けながらご自身の英語の勉強も再開。半年でTOEICのスコアが80点アップを達成したことで、「ポイントを抑えれば、スコアは上がるという自信ができた」と言います。

「子どもに関われる間は関わっていたいし、私と同じような悩みを抱えていたお母さん達の力になりたいと思っています。でも、ゆくゆくは、英語力をつけたい人をサポートする英語コーチとしても活動して、今よりも、もっとたくさんの人の役に立ちたいです」

“今”を大事に、ゆるやかに、でも一歩一歩、ご自身の夢に向かって進んでおられる由希子さんです。

                        ≪取材:Coco de コミュニケーション 中田真由美≫


加藤由希子 加藤由希子               Yukiko Kato

日本英語コーチ連盟認定 シニア(上級)英語コーチ
児童英語講師

英文科を卒業したけれど、使える英語が身につかなかった自身の経験
から、自分の息子に独自に英語を教える。小さいうちは、英語絵本の
読み聞かせなど、簡単なことでも英語力がつくことを実感。そんな
息子は2才から英語を話し出し、幼稚園ではペラペラに。 そのこと
をきっかけに、自身も英語の勉強を再開し、TOEICを受けたり、児童
英語講師の資格を取得したりする。
息子への英語子育てをきっかけに子どもの無限の可能性に興味を持ち
、幼児教育も実践。勉強だけではなく、心を育てる育児を心がけてい
る。その後小学校受験をし、合格。
これらの経験から、英語や幼児教育などを通して、お母さんたちのサポートをする活動をしている。笑顔のお母さんを増やし、笑顔のお子さんを増やすことで社会貢献したいと考えている。

ブログ『国産バイリンガルの育て方:親の英語力は問題ではありません』
イベント&セミナーのご案内
個別相談のご案内

Copyright(c) 2010 一般社団法人日本英語コーチ連盟 All Rights Reserved.